ポリプロピレン絶縁線 製造開始のお知らせ

2017年2月7日

ポリプロピレン絶縁線 製造開始のお知らせ

三陽電工株式会社では、絶縁体にポリプロピレン(PP)を用いた絶縁線の製造を開始いたしました。

PP絶縁線は一般的に耐熱性や耐薬品性、耐屈曲性に優れ、また軽量であることから、ロボットケーブルや医療用部品、高温ハンダでの端末加工が必要なハーネスなどで多く使用されています。配線材用として単品での販売はもちろん、弊社が設計・製造する複合ケーブルの材料として活用し、新規顧客の開拓、及び新規市場への製品参入を目指しています。

物性表

PVC PE PP
比重 1.45 ~ 1.6 0.94 0.91 ~ 0.95
硬度(ロックウェル) R120 R40 R80~R110
伸び 40%~60% ~100% 200%~700%
耐熱温度 ~65℃
(耐熱PVCにて~85℃)
90℃ 130℃
誘伝率 2.8~3.1 2.3 2.2~2.6
絶縁抵抗 5M~数百MΩ 1000MΩ以上 1000MΩ以上

※各値については一般的な数値を引用しております。

当社は今後も製造可能な材料のラインナップを拡充し、お客様のご要望に合った製品をお届けして参ります。

本件に関するお問い合わせ
弊社営業部 048-441-0331

メールアドレス:
sdkk-eigyo@sanyo-denko.co.jp

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